サロンで働いていると必ず経験する新人期間。

アシスタント時代は「いつまでこの状態が続くのか・・」

「なかなかスタイリストデビューできない」と将来に不安をかかえている人は多いようです。

そこで今回は、アシスタントがどのくらいでデビューできるのか調べてみました!

 

  1. いつまでが新人⁉
  2. どんなスキルが必要なのか?
  3. 活用方法・コツ
  4. 最後に

 

 

1,いつまでが新人⁉

スタイリストデビューとは

“お客様の髪を、お金をいただいて切ることができる状態になった”

ということ。

スタイリストになるには、アシスタントとしてスタイリストの仕事を

サポートしながら、

一人前レベルまで技術力や接客スキルを伸ばす必要があります。

美容師は必ず、アシスタント時代に修行を積み

スタイリストへの道を切り拓いていきますが、

スタイリストデビューまで何年ほどかかるのでしょうか?

店舗によって差はありますが、6割以上がおよそ3年でスタイリストになっているようです。

しかし、1〜2年でデビューできる人もいれば、

5年以上かかってもデビューできない人もいます。

中にはスタイリストとしての実力はあっても、

アシスタント不足からデビュー待ちを余儀なくされるケースもあるようです。

 

 

2,どんなスキルが必要なのか?

アシスタントの主な仕事内容は、接客、受付、会計、道具の準備、洗浄、清掃や

シャンプーなどの「店内業務」とマッサージ、カラー、パーマ補助など

「スタイリストのサポート業務」があります。

さらに、その業務の間にさまざまなスキルを身に付ける必要があります。

主なものは、以下の9つです。

 

 

3,活用方法・コツ

そこでおすすめするのが、スキマ時間に特化したタイムセール型予約アプリ

「スキーマビューティー」です。

スキーマビューティーをアシスタントしている方にお勧めする理由は

主に以下の3点です。

・スキーマは営業時間外や日中空いている店舗向き

・毎日の練習相手を見つけやすい

・今練習したい内容を実践できる!

1つ目はスキーマは営業時間外や昼間空いている店舗向きという点です。

理由は「スキーマビューティー」のタイムセールが

24時間いつでも配信できることにあります。

配信時間に対しての制限は行っておらず、

好きなタイミングで集客することが可能です。

 

2つ目は毎日の練習相手を見つけられることができる点です。

これはアシスタントに限定ではなく、

すべてのサロン様に共通して言えることでもありますが、

新規の顧客をつかみ、自分の顧客にすることが可能です。

 

3つ目の特徴は今練習したい内容を実践できる!です。

先述通り、アシスタントさんがスタイリストになるには

多くの技術を学び鍛錬する必要があります。

その時に役立つのがタイムセール機能です。

 

今自分が練習したい内容をタイムセールに作り、配信することによって、

より早い技術の向上を目指すことができ、早いスタイリストへの昇格、

ひいては美容業界の慢性的なアシスタント不足も解消できると考えています。

 

 

4,最後に

美容師は、スタイリストデビューするまでの期間が最も大変だと言う声をよく聞きます。

一方で、その数年間を乗り越えれば、自分を指名してくれるリピート客がつき、

自分の理想とするスタイルの追求や店舗づくりに関わったりすることができ、

実力に応じて高い収入を得ることも夢ではありません。

実力主義の世界ではありますが、

挑戦し続けた人だけが体感できる魅力があるのでしょう。

 

そんな素晴らしい職業をもっと目指しやすく、

美容師を目指している人にぜひ利用していただきたいアプリが

美容サロンタイムセール型予約アプリ『スキーマビューティー』です。

 

お申し込みは、

  • WEB上の契約専用ページ(https://suki-ma.co.jp/info)にアクセスし、
  • 店舗情報を入力、
  • 管理画面にログインするだけ。所用時間はわずか5分。

その日から掲載可能です。事前の審査や打ち合わせも一切ありません。

 

 

 気になるお値段は、初期費用・掲載料・月額利用料は無料。

予約手数料(施術料金の10%)のみの完全成功報酬型になります。

現在、リリース直前の先行登録キャンペーン が開催中で、

予約手数料も今年の12月末まで無料になります。

 

 ぜひあなたのサロンに、

美容サロン予約アプリ「スキーマビューティー」

を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

スキーマビューティーの紹介資料はこちら

 

スキーマビューティーの『タイムセール』とは?

【期間限定】予約手数料0円キャンペーン

 

作者 株式会社e-portal 藤森